子供の発熱急病にファストドクターなら夜間診察往診可能 子供は健康保険対象

ファストドクター
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【この記事には広告(PR)が含まれていますが、自分の経験と調査に基づき真摯に書いています】


子供はいつ熱が出るか分からないですよねぇ~

DNAパパ
DNAパパ

子供のいるお父さん、お母さんなら分かると思いますが...

一番困るのは、病院が閉まっている夜間や休日に子供が熱を出して病気になった時です。

そんな時は

  • 緊急の救急外来に子供を連れて行く
  • 最悪の場合は救急車を呼ぶ

そういうチョイスしかないのが現状です。

DNAパパ
DNAパパ

でも、最近、ファストドクターという医師のグループが、必要であれば夜間や休日でも自宅まで往診に来てくれる医療サービスを始めました。

ちなみに

ファストドクターは、政府、東京都、大阪府など多くの自治体と連携し医療サポートを行っている、しっかりした医師の団体です。

とは言え

往診に来てくれるのはいいけど

焦るお母さん
焦るお母さん

料金が高いんじゃない

と思うかもしれませんが

DNAパパ
DNAパパ

子供の場合は健康保険に適用されているので、往診に来てもらっても普段かかりつけの医師に診察してもらうくらいの費用で済みます。

ですので

万が一、子供が夜間や休日に病気になった時には、一度、ファストドクターに連絡してみて下さい。

連絡はこちらのアプリからできます。↓

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DNAパパ
DNAパパ

それではファストドクターについて詳しく説明していきます。

医師が家まで往診に来てくれる

引用:MAMADAYS – ママデイズ –

ファストドクターの医師は

かかりつけの病院が閉まった、下のような時間帯に、自宅まで往診に来てくれます。

  • 平日の夜間~早朝
  • 休日

最短で30分で家まで来てくれます。

DNAパパ
DNAパパ

この時間帯に、医師に診察してもらえるのは、親としては、とても助かりますね!

診療時間

往診の場合(自宅で診療)

往診してくれる時間帯はこちらです。↓

平日:夕方 6:00~早朝 6:00まで
土:午後 2:00〜早朝 6:00まで
日・祝: 朝 6:00~早朝 6:00まで(24時間対応)

オンライン診療

平日・土日祝日 いつでも24時間対応です。

往診のメリット

  • 待ち時間がない

救急外来に連れて行ったら、最悪の場合、2~3時間待たされます。

往診なら、その心配がありません。

DNAパパ
DNAパパ

病気の子供を連れて、さらに2~3時間待たされるのは、本当にしんどいです。

  • 病院で他の病気にうつるリスクがない

最近は、病院に行くのも誰かの感染症をもらうかもしれないと思うと、そう簡単には行けません。

DNAパパ
DNAパパ

ましてや、病気の子供を連れて行くのは気が引けます。

往診対応エリア

残念ながら、まだ全国どこでも往診できる訳ではありません。

しかし、日本の主要な都市は往診できます。

引用:Google Play

往診対応エリアはこちらです。

  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
  • 愛知
  • 大阪
  • 兵庫
  • 京都
  • 奈良
  • 福岡 (上のイラストには入っていませんが、福岡もカバーされています)

子どもの様々な症状に対応

ファストドクターが対応している子供の症状のリストを紹介します。

【対応している子供の症状リスト】

  • 発熱
  • 咳、鼻水
  • アレルギー
  • 嘔吐
  • 耳の痛み
  • 目の痛み
  • 関節(腕・足)の痛み

とは言え

DNAパパ
DNAパパ

医師が来てくれるので、これ以外の症状も診てくれるはずです。

【往診で実施できる検査のリスト】

こちらは、対応している検査のリストです。

  • インフルエンザ検査
  • アデノウイルス検査
  • マイコプラズマ検査
  • 溶連菌検査
  • RSウイルス検査
  • PCR検査(行政検査、オミクロン株対応)

新型コロナウイルスのPCR検査も往診の際にできます。

それに、健康保険対応です。

DNAパパ
DNAパパ

これは、凄いと思います!

担当する医者はどんな医師?

引用:事業構想

往診に来る医者はどんな医師?

  • 小児科専門医
  • 小児の診察可能な担当医

が往診します。

ちなみに、初期研修医はファストドクターには所属していません。

こちらに、ファストドクターの医師が出ている動画あります。興味のある方はご覧ください。↓

夜の発病でも安心!”往診サービス”って? - MAMADAYS - ママデイズ - | Yahoo! JAPAN
お子さまの夜の急な発病!そんな時、どうしていますか?「これって救急車を呼ぶぐらいの症状なの?」と悩むケースもありますよね… 夜間でも電話をすれば専門オペレーターと医師が、往診の必要性や処置方法などを見極めてくれる""ファストドクター""というサービスがあります! 今回はその往診サービスに関わる医師に詳しくお話を聞いてき...

診療のながれ

引用:Google Play

ファストドクターに往診をしてもらう方法を紹介します。

【ファストドクターに連絡】

まず、

  • ファストドクター 専用アプリ
    アプリのインストールはこちらから
  • 電話
  • LINE

こちらで、ファストドクターに連絡して下さい。

引用:事業構想

【PR】ファストドクター専用アプリは、こちらからインストールできます。

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【問診】

次に、

ファストドクターの専門オペレターさんが

問診をします。

そこで、

患者さんの症状に応じて

ファストドクターを患者さん宅に往診に送るか、どうか決めます。

もしも、

すごく症状が悪い時は、救急車を呼ぶことを勧められます。

ファストドクターが往診に来る事になったら、あとは医師を待つだけです。

【自宅で診察、検査、お薬を処方】

医師が家に到着したら、診療です。

その際に必要であれば

検査をします。

診察が終わったら、その場でお薬も処方してくれます。

DNAパパ
DNAパパ

薬もその場で出しくれるのは、本当に助かります。

ファストドクターの料金は?

自宅まで医師が往診に来るとなったら

焦るお母さん
焦るお母さん

きっと高額な医療費を請求される

DNAパパ
DNAパパ

と、つい、思いがちですが...

小さいお子さんの場合(15歳以下)

健康保険が適用されます。

ですので、

こちらだけ、費用がかかります。

  • 診察費
  • 交通費

しかし、

診察費(お薬を含む)は、医療費助成の対象です。(15歳まで)

あと、交通費も、1キロ30円で計算。

最大でも960円で済みます。

ですので、

お子さんを、かかりつけの医師に診察に連れて行くときの費用に、交通費が付くくらいの費用をイメージしてもらえばいいかと思います。

【大まかな費用は、往診の前に教えてくれる】

また、

大体の料金は、最初にファストドクターに連絡した際に専門オペレーターさんが教えてくれます。

ですので

「ちょっと高くて無理」と思ったら、その時は、往診を断ればいいと思います。

部屋が汚くても大丈夫

往診って、誰かがうちに来るってことですが

凄く焦るお母さん
凄く焦るお母さん

家の中が散らかっているけど大丈夫なかなぁ~

お子さんのいる家庭の写真。うちもこんなんでした。子供が小さい時は。引用:MAMADAYS – ママデイズ –
散らかった部屋を見て少し驚くファストドクターの医師 引用:MAMADAYS – ママデイズ –
男性医師
男性医師

お子さんのいるお宅は、皆さん同じように散らかっているので、その辺は医師の方も知っているので、全然問題ないです

という事で

部屋が散らかっていても、気にしないで下さい。

まとめ

もし、お子さんが夜遅く、

  • 突然、熱が出てしまった
  • 急病になった

そんな時は...

DNAパパ
DNAパパ

一度、ファストドクターに連絡をしてみてはいかかでしょうか?

急病の子供を見て悩むよりは、専門オペレーターさんと「今後どうするか?」相談するだけでも、かなり安心できると思います。

子供はいつ病気になるか、わかりません。

万が一に備えて、ファストドクターのアプリをスマホにインストールしておいてはいかがでしょうか?

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