血圧降下作用のある、おすすめGABA入りドリンク
年齢とともに、一般的に血圧が高くなる傾向があります。正常高値血圧の人は、医師等に、適度な運動、減塩を勧められると思います。そして、できれば、高血圧と診断されるI度高血圧にならない努力をしたいところです。一度、高血圧に診断されて、血圧降下剤の投与が始まってしまうと、なかなか薬が無い状態には戻れなくなってしまうというのが現実です。
成人の血圧値の分類(mmHg)
分類 収縮期血圧 拡張期血圧 至適血圧 <120 かつ <80 正常血圧 <130 かつ <85 正常高値血圧 130~139 または 85~89 I度高血圧 140~159 または 90~99 II度高血圧 160~179 または 100~109 III度高血圧 ≧180 または ≧110 (孤立性)収縮期高血圧 ≧140 かつ <90 (高血圧治療ガイドライン2009より)
血圧降下剤は、安全性は確立されていますが、それでも薬なので、なにかしらの副作用はあります。
薬以外の物で、血圧が下げられれば、できるだけそうしたいところです。
最近では、血圧の高い人向けに、いろいろな特定保健用食品または、機能性表示食品が発売されております。
そのなかでも、血圧低下効果のある、特定保健用食品のヤクルトのプレティオを紹介したいと思います。
プレティオには、血圧降下作用を有する『GABA(γ-アミノ酪酸)』が1本に10mg以上が含まれている保健機能食品(特定保健用食品)です。
ヤクルトのプレティオに含まれているGABAは、乳酸菌のシロタ菌の働きでミルクの中のタンパク質からグルタミン酸を作りだします。そのグルタミン酸はラクトコッカスラクティスという、もう一つの乳酸菌の働きによってGABAに変換されます。
一般的に、GABAは、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの興奮系の神経伝達物質を抑えて、興奮した神経を落ち着かせ、リラックス効果をもたらします。
一般的なGABAの働き
- 抗ストレス作用、リラックス効果。不安を和らげる。筋肉の緊張を解く。
- 寝つきがよくなる。深く質の良い睡眠を保つ。
ちなみに、必要なGABAの摂取量はこちらです。症状に応じて、量が変わります。
- よい睡眠用、ストレス作用 そして抗不安には100-200㎎または、それ以上
- 血圧低下には、10-20 mg
プレティオの血圧降下作用
それらのGABAの効果に加えて、プレティオに含まれているGABAを、継続摂取することによって、血圧降下作用があることが、証明されました。
正常高値またはI度高血圧に該当する人を対象に、プレティオの血圧降下作用があるかどうかの試験を行ったところ、顕著な血圧降下が見られました。プレティオを飲みだして、4週間目から統計的にも有意に血圧が下がっています。収縮期と拡張期もどちらも約10から15 mmHg程度下がっています。12週間飲んだ後、飲むことを辞めた場合には緩やかに前の血圧に戻っています。*1
ちなみに、血圧が正常の方達には、プレティオを継続摂取しても、血圧の降下作用はありませんでした。
引用:ヤクルト Science Report ”γ-アミノ酪酸の血圧降下作用”
GABAの血圧降下のメカニズム
摂取されたGABAは消化管から体内に入り、交感神経から出る血管収縮作用伝達物質のノルアドレナリンの分泌を抑制します。毛細血管や細い動脈を収縮させるノルアドレナリンの分泌が抑制されると、その結果として細動脈や毛細血管の収縮が緩和されて、血圧が低下します。*1
もうひとつの血圧降下作用は、 高血圧を発症するマウスを使った実験でわかったことですが、高血圧を発症するマウスにGABAを長期間投与すると血圧の上昇抑制効果が認められました。それは、ノルアドレナリンの分泌抑制に伴うレニンという物質の分泌量の減少により、腎臓からのナトリウム排泄の亢進が要因であると言われています。*1
まとめ
厚生労働省の健康日本21によりますと、国民の血圧を平均2mmHg 低下させることができれば、年間2万人,死亡が防げると言う試算が出ています。*1 たったの2mmHg、血圧の平均値を下げるだけでも、こんなにお亡くなりになる人が減るって事は、やっぱり血圧の低下っていうのは、確実に健康に良いということが言えると思います。
是非機会がありました、こちらの血圧降下作用のある健康飲料プレティオをお試しください。
注意点:高血圧の患者さんで、すでに、血圧の薬や、血圧低下作用のある製品を飲んでいる場合は、医師の指導の下に、プレティオをお試しください。
参考文献:
*1 プレティオヤクルト Science Report ”γ-アミノ酪酸の血圧降下作用”
Sleep Doctor ”Understanding GABA”




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