遺伝子検査キットの検査結果に必ず出てくる、ホモ型、へトロ型について、簡単に説明します。
人の遺伝子は、必ず、ふたつの遺伝子が一つのセットになっています。 ひとつは父、ひとつは母から受け継ぎます。子は、父と母から、一本づつ染色体を受け継ぎます。

図1 ホモ型とへトロ型 資料はUS National Library of Medicineからです。
図1の中の濃い青色のくねくねした棒状の物が染色体です。
遺伝子は、染色体の中にあります。水色の部分です。
[box class=”blue_box” title=”ホモ型とへトロ型”]
- どちらの遺伝子型も同じの場合、”ホモ”といいます。どちらかが、違う遺伝子型の場合、”ヘテロ”といいます
- どちらも正常型の遺伝子があるの場合、正常ホモ型 または、ワイルド型と言われます。
- どちらかに変異型が入っているので変異ヘテロ型と呼ばれることもあります。
- ホモ型でも、両方が変異型の遺伝子型の場合、変異ホモ型といいます。
[/box]

図2 ヒトの染色体 23対 人の場合、2本の染色体が、1セットになります。資料はUS National Library of Medicineからです。
[aside]補足
図2の染色体1には、8000個の遺伝子があります。
[/aside]


コメント