アルコール依存症

アルコール脱水素酵素(ADH1B)がADH1B*1/*1型の人は、アルコール依存症になりやすい

ADH1Bは、アルコール代謝関連酵素で、ALDH2とセットで、アルコールを分解、最終的に酢酸して無害にします。アルコール脱水素酵素(ADH1B)の役割アルコール脱水素酵素(ADH1B)は、肝臓でアルコールを代謝してできた有害なアセトアルデヒ...
アルコール依存症

食道がんのリスクを189倍にする要因 たばこ 飲酒 ALDH2とADH1Bの遺伝子変異型

食道がんのリスクを189倍にする要因は、たばこ、飲酒、ALDH2とADH1Bの遺伝子変異型を保持している場合です。東京大学 松田教授の2009年のGASTROENTEROLOGYに掲載された論文(参考文献参照)からの情報です。松田教授らは,...
エピジェネティクス

小児期の虐待が、その人の精子のDNAを変える

小児期の虐待が、その人の精子のDNAを変える子供の時の虐待が、その人の精子のDNAを変えるという話をしたいと思います。子どもの虐待は、あってはならないと思いますし、被害者の方は、本当に可哀そうだと思います。追い打ちをかけるように、子供の時の...
エピジェネティクス

エピジェネティクスが、その人のDNAを変える

DNAとか遺伝子は、普通は変わらないものだと、言われています。子は父と母から半分ずつ父と母と同じ遺伝子を受け継ぎます。例えば、子の遺伝子が変異型だった場合、どちらかの親、または、両方の親から受け継いだ物と解釈されます。子の変異型の遺伝子のD...
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遺伝子検査では、まだあまりRNAは使われていない。

今、遺伝子検査キットはDNAを解読して検査結果を出しますが、DNA以外に、DNAの仲間で、RNAという大事なものが、体内でタンパク質(プロテイン)を作っています。RNAはDNAから作られる、複製とかコピーみたいなものです。遺伝子はレシピ D...
ダイエット

運動の効果を無効にするセレノプロテインP

ダイエットをしようとしている人やジムに行こうかと考えている人は、運動の効果を無効にする肝臓ホルモン、ヘパトカインについて知っていたほうがいいと思います。運動の効果を無効にする肝臓ホルモン、ヘパトカイン、セレノプロテインP金沢大学 医薬保健研...
遺伝子検査キット

遺伝子検査キットの検査結果に必ず出てくる、ホモ型、へトロ型について、簡単に説明します。

遺伝子検査キットの検査結果に必ず出てくる、ホモ型、へトロ型について、簡単に説明します。人の遺伝子は、必ず、ふたつの遺伝子が一つのセットになっています。 ひとつは父、ひとつは母から受け継ぎます。子は、父と母から、一本づつ染色体を受け継ぎます。...
アルコール依存症

なんと、ALDH2の変異型の方の場合、食道がんのリスクが高くなる。アルコールが飲めないとかだけじゃなかった。

ALDH2 は,アルコールが分解された際に出てくる、アセトアルデヒドの処理に関わり、もっぱら、アルコール依存症や、お酒が飲めるとか、飲めない体質の人の事だけの話題かと思っていたんですが、佐賀大学の松本明子先生の論文を見て、ALDH2の変異型...
アルコール依存症

アルコール依存症に関連する遺伝子 DRD2

WHOによりますと、日本の飲酒人口は6,000万人程度と言われているが、このうちアルコール依存症の患者は230万人程度であると言われています。(3)それから、アルコール依存症の原因の4割から6割は、遺伝によるものと言われています。(1)例え...
アルコール依存症

不安症でお酒が好きな人は、アルコール依存症に注意 

不安症でお酒が好きな人は、アルコール依存症に注意。わたしは、お酒が好きで、ストレス解消に、当然のようにお酒を飲むのですが、これは、現在、中年以上の日本の男性でしたら、普通の習慣かと思います。心が落ち込んだりしたら、やけ酒ではありませんが、や...